写真で見る校地・校舎の変遷
明治4年に創立した本校は、震災により校舎が消失した後現在の道灌山の地に移転するまで、神田淡路町に校舎を構えていました。今年は「道灌山移転100年」を迎えます。 そこで、校史資料室では、創立以来の「校地・校舎の変遷」について、別館通路の壁を利用し、パネル写真により展示いたします。 また資料室内には、本校OBである正岡子規や島崎藤村の名前が確認できる学籍簿の原本を展示するほか、明治・大正期の卒業写真、運動会・修学旅行写真等のパネル写真を展示いたします。
location_onA111A会場1階