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画龍玉睛

画龍玉睛(高1有志)

画龍玉睛は、2020年度の149th開成祭の際に旧中学1年3組のメンバーにより結成されたHR参団M1-3を始めとし、今年でついに4年目の、高校1年生有志によるピタゴラスイッチ参団です。 ”画龍玉睛”とは、中国の唐の時代の逸話で、張という絵の名人が金稜の安楽寺の壁に竜の絵を描き、最後に瞳(=点)を描き入れたところ竜が昇天したという“画龍点睛”に因んでおり、ピタゴラスイッチにおいて重要な役目を果たす玉に変えて名付けられました。新たなメンバーと共にこれまでより遥かに高度で緻密に作られた至高のピタゴラスイッチの完成を見逃すな!

常設企画

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